寒河江市の不動産|株式会社住まいるーむ情報館 > 株式会社住まいるーむ情報館のスタッフブログ記事一覧 > 2026年 山形県の地価調査|寒河江・中山・河北・東根・山形・天童の住宅地を比較

2026年 山形県の地価調査|寒河江・中山・河北・東根・山形・天童の住宅地を比較

カテゴリ:スタッフブログ

2026年 山形県地価調査

寒河江・中山・河北・東根・山形・天童
住宅地の地価を比較

2026年(令和8年)の山形県地価調査が公表されました。
今回は、住まいるーむ情報館の営業エリアでもある 6市町の住宅地の地価動向を比較し、 土地探しや不動産売却でどのように見るべきかをわかりやすく解説します。

まずは結論

2026年の山形県全体の住宅地は、 前年比 −0.5%。

一方で、天童市は上昇、寒河江市・山形市は横ばいなど、 地域によって地価の動きに違いが見られます。

6市町の住宅地を比較

天童市
+1.3%
6市町で最も高い上昇率
河北町
+0.1%
わずかながら上昇
寒河江市
0.0%
前年から横ばい
山形市
0.0%
前年から横ばい
東根市
−0.5%
やや下落
中山町
−0.6%
6市町では下落幅が大きめ
市町村 住宅地前年比 2026年の動向
天童市 +1.3% 比較的強い上昇
河北町 +0.1% わずかに上昇
山形市 0.0% ほぼ横ばい
寒河江市 0.0% ほぼ横ばい
東根市 −0.5% やや下落
中山町 −0.6% やや下落

※上記は住宅地の平均変動率です。実際の土地価格は、所在地・面積・形状・接道状況・周辺環境などによって異なります。

天童市|+1.3%

今回比較した6市町の中で、最も上昇率が高かったのが 天童市の+1.3%です。

天童市は山形市方面へのアクセスが良く、住宅地の開発も行われていることから、 県内でも住宅需要を集めやすいエリアのひとつです。

POINT
市全体の平均が上昇していても、すべての土地が一律に1.3%上昇するわけではありません。 新しい住宅地・利便性の高い場所・郊外など、エリアごとの差を見る必要があります。

河北町|+0.1%

河北町の住宅地は+0.1%となりました。 大幅な上昇ではありませんが、県全体が−0.5%となる中でプラスとなっている点は注目です。

寒河江市や東根市方面へのアクセスもしやすく、 土地価格と住宅取得費用のバランスから、 マイホーム用地として検討される方もいらっしゃいます。

寒河江市|0.0%

寒河江市の住宅地
前年比 0.0%
平均では横ばいという結果です。

山形県全体が−0.5%となる中、 寒河江市については住宅地の平均変動率が0.0%となりました。

ただし、不動産の査定では 「寒河江市だからこの価格」 と一律に判断することはできません。

寒河江市内でも価格差が出やすいポイント
  • 中心市街地へのアクセス
  • スーパー・学校・医療機関への距離
  • 前面道路の幅員
  • 土地の間口・形状
  • 上下水道の整備状況
  • 駐車スペースや雪を置く場所
  • 周辺の新築住宅・分譲地の供給状況

山形市|0.0%

山形市も住宅地の平均変動率は0.0%となっています。

山形市は住宅地の選択肢が多く、市内でもエリアによって価格帯や需要に差があります。 そのため市全体の平均値だけではなく、 検討している町丁目周辺の売出事例や成約事例を見ることが重要です。

東根市|−0.5%

東根市の住宅地は−0.5%となりました。

東根市は山形空港や国道13号、新幹線など交通利便性が高く、 住宅開発も行われてきた地域です。

一方で、土地の供給が多い地域では、 新しい分譲地と既存住宅地の間で価格競争が起きるケースもあります。

中山町|−0.6%

中山町は今回比較した6市町の中では下落幅が大きく、 −0.6%となりました。

ただし、−0.6%という数字だけを見て 「土地が売れない」「資産価値が大きく下がった」 と判断することはできません。

山形市方面へのアクセス、道路条件、土地の形状や広さなど、 個別の条件によって評価は大きく変わります。

そもそも「地価調査」とは?

都道府県地価調査は、毎年7月1日時点の基準地について、 土地の標準的な価格を調査するものです。

地価調査の価格 = 実際に売れる価格ではありません

地価調査は地域の価格動向を見る重要な指標ですが、 個別の土地・中古住宅の実際の売却価格とは異なります。

実際の売却価格を考える場合には、

  • 地価調査・地価公示
  • 周辺の売出価格
  • 実際の成約事例
  • 現在販売中の競合物件
  • 土地の形状・面積・接道状況
  • 建物の築年数や状態

などを総合的に確認して判断する必要があります。

土地を購入する方は「土地価格だけ」で比較しない

地価の動きは、土地を探す際のひとつの判断材料になります。 ただし、土地価格が安いからといって、 必ずしも住宅取得の総額が安くなるとは限りません。

住宅取得の考え方
土地価格 + 建築費 + 土地に必要な追加工事費

上下水道の引込み、造成工事、地盤改良などが必要になる土地では、 土地代以外にも費用が発生します。

売却する方は「現在の競合物件」まで確認

不動産を売却する場合も、地価調査だけで価格を判断するのは十分ではありません。

例えば地価が横ばいでも、近隣に新しい分譲地が増えれば、 中古住宅や既存宅地の販売価格に影響することがあります。

売却査定で重要なのは、
「地価が上がったか・下がったか」だけではなく、
今、同じエリアで何がいくらで売られているか まで確認することです。

2026年の地価調査まとめ

6市町の住宅地変動率
天童市 +1.3%
河北町 +0.1%
山形市 0.0%
寒河江市 0.0%
東根市 −0.5%
中山町 −0.6%

山形県全体では住宅地が−0.5%となっていますが、 天童市のように上昇している地域、 寒河江市・山形市のように横ばいの地域もあります。

今後の土地探しや不動産売却では、 「山形県全体」ではなく、「どの市町・どのエリアなのか」 まで細かく見ることが重要です。

REAL ESTATE CONSULTATION
寒河江市周辺の不動産売却・査定も
お気軽にご相談ください

「自宅はいくらで売れる?」
「相続した土地を売却したい」
「空き家をそのまま売るかリフォームするか迷っている」
といったご相談も承っています。

株式会社住まいるーむ情報館
株式会社住まいるーむ情報館
寒河江市を中心に、河北町・中山町・東根市・天童市・山形市などの 不動産売買・賃貸・管理・リフォーム・相続相談などを行っています。
※本記事は2026年(令和8年)都道府県地価調査をもとに作成しています。
※地価調査は地域の地価動向を把握するための指標であり、個別の不動産の売買価格を示すものではありません。
※実際の査定価格・売買価格は、所在地、土地形状、接道状況、建物状況、市場動向などによって異なります。
出典:国土交通省「令和8年都道府県地価調査」
≪ 前へ|【10/18・参加無料】相続対策 最初の一歩セミナー|フローラ・SAGAE   記事一覧

トップへ戻る

来店予約